
🪷🪷 アンニョンハセヨ/안녕하세요 蓮の花です 🪷🪷
先週は、サンがソンヨンへ、
王としてではなく――
一人の男として想いを伝えた、あのプロポーズの場面を書かせていただきました。
本当に心に残る、素敵なシーンでした。
けれど、その一方で――
幼い頃から、ずっとソンヨンを想い続けていたテス。
決して多くを語らず、
ただ静かに見守り続けたテスの心の内や、
切ない慕情についても、今回は書いておきたいと思います。
🌝 愛する女性を守る愛のカタチ ―― サン
ソンヨンを深く愛していたサン。
けれど、その愛は決して平坦なものではありませんでした。



王としての立場、母との葛藤、
そして宮廷という厳しい世界――
それでもサンは、
愛する人を自らの手で守ろうとしていたのです。
ソンヨンを側室に迎えるにあたり、サンはある計画を実行しました。
母・恵慶宮(ヘギョングン)の許可も得ておらず、
正式に側室と決まってもいないソンヨンを寝所へ迎えれば、大きな問題になります。
けれどサンは、
母の承諾を得るには、こうするしかないと考えたのでしょう。
敢えて問題を起こし、
自らの意志で愛を貫こうとしたのです。
そして――
数々の障害を乗り越え、
ついに結ばれたサンとソンヨン。
その姿には、長い年月をかけて育まれた、
深い愛情が静かに溢れていました。

サンは初めて、
自分自身の意志でソンヨンとの愛を選び、守り抜いたのです。
それは、身分や立場を超えた、
まさに“愛を貫く結婚”だったのかもしれません。

けれど――
その幸せを、少し離れた場所から静かに見守っていた人物がいました。
幼い頃から、ずっとソンヨンを想い続けてきたテスです。
🌙 見守る愛のカタチ ―― テス
幼い頃からソンヨン(ハン・ジミン)と共に、
サン(イ・ソジン)の親友として生きてきたテス。

そして成長してからは、
ソンヨンを一途に想いながらも、
命を懸けてサンを守り続けました。
決して自分の想いを押しつけることなく、
ただ静かに二人を見守り続けたテス。

その切ない愛のカタチもまた、
「イ・サン」という物語を、深く心に残る作品にしていたように感じます。
🪷 次回は――
ソンヨンとの別れの悲しみを、
サンやテスだけではなく、
また違った視点から書いていきたいと思っております。
どうぞ、お楽しみに――
・・・・다음에 또 뵙겠습니다
(タウメ ト ベッケッスムニダ)🤗・・・・

