【イ・サン66話】グギョンの裏切り…毒の宴でサン絶望の涙
今回はかなりきつい回でした…。
信じ切っていたグギョンだからこそ、サンの動揺と絶望がそのまま伝わってきます。
「何かの間違いだろう」と言い続ける姿が逆に痛々しくて、見ていて一番しんどい場面でした。
・・・・第66話:絶望の涙 ・・・・・
ホン・グギョンは、行幸先でヒョイ王妃暗殺を計画するが、実行前にサンとヒョイの仲睦まじい姿を目撃し動揺する…。
今回の行幸ではヒョイ王妃主催の敬老の宴が開かれるが、グギョンはこの宴を利用し、王妃の食事に毒を盛るよう指示していた。
しかし、ソンヨンが倒れたことでヒョイが看病に回り、代わりにサンが宴へ出席することに。
(毒を盛った料理をサンが口にする事態に…)
サンが食事を口へ運ぼうとしたその瞬間――
間一髪、女官の機転で食事は中断される。
事件はテスの活躍により実行犯が捕らえられ、ついにすべてが発覚。
グギョンも観念し、自らの罪を認めるのだった。
😒 ヒョイではなくサンが宴に出たと知った時の、グギョンの動揺は必見。
前回に続き、サンとグギョンの対面シーン。
すべてを自白したあとでさえ、サンは
「何かの間違いだろう」と言葉を重ねる。
それでも現実は変わらず、崩れていく信頼――
嘆き悲しむサンの姿が胸に刺さる。
さらに、牢に入れられたグギョンのもとへサンが訪れる。
明日、死罪を言い渡すことになる相手は、かつての“心の友”。
信頼していた右腕を、自ら裁かなければならない――
サンにとってこれ以上ない試練となる回だ。
一方で、グギョンの後悔と涙も重い。
権力に取り憑かれながらも、サンへの忠心だけは最後まで消えなかった。
彼の歪んだ行動の根底にあったのは、
「見捨てられたくない」という強い執着だったのかもしれない。
男2人の悲劇が際立つ一方で、ヒョイの存在も印象的。
自分が狙われた側でありながら、すべてを受け止めるその強さは際立っている。
テスの活躍にも注目しつつ、
それぞれの想いがぶつかり合う重い一話となった。
ホン・グギョンの運命はどうなるのか。
サンが下す決断とは――
それは67話へ。


