【イ・サン74話】ソンヨン最期へ…サンを描く「最後の肖像画」
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サン役のイ・ソジンが、今回はこれまでで一番悲しい場面
撮影後も涙が止まらなかったと言っている。
女優ハン・ジミンにソンヨンが乗り移ったような迫真の演技も素晴らしい!
「演技がすごいのはもちろんなんですが、それ以上に“静かに進んでいく別れ”の描き方が重い回です。
テスの言葉も含めて、一つ一つが刺さります。」
・・・・・・第74話:最後の肖像画 ・・・・・・・・・
サンは国中に治療法を探し、ヒョイ王妃は1ヶ月間1日も欠かさず三千拝を捧げて
ソンヨンの回復を祈ったが、ソンヨンの病は悪化の一途をたどった。
😇三千拝(サムチョンベ)とは⇒3000回連続で五体投地(ひざ・ひじ・額を床につけて礼拝する)を
行う過酷な修行・祈祷を指します。願いを叶えるための「苦行」として知られています。
なんとしてもソンヨンを失いたくない、というサンの強い気持ちが全身から噴き出している。
遂にサンは当時未知の分野の西洋医学にまで救いを求める。
唯一の治療法を求めてテスが清国に発つ日、サンに余計な心配をかけたくないと
引き止めるソンヨンに、テスが言った言葉が彼女の胸を打った。
テスに与えられた時間は1ヶ月!この1ヶ月の間にソンヨンは
もっとも彼女らしい方法で、サンへの愛を形に残そうとする。
そして、幼い子を諭すような言葉でサンにある約束をさせる。
❤️ サンはソンヨンと交わした「悲しんだり苦しんだりしないでほしい」という
約束を守り、気丈にも政務をこなす。
💕 イ・ビョンフン監督は、ドラマのいたるところに布石を打つ名人だが、
ここでこれまでの“思い出の帯”を使う演出が効いてくる。
宮中が悲しむ中、サンは必死で悲しみをこらえ、
横たわるソンヨンの手に愛の帯を結びながら静かに語る。
※ここがこの回最大の見せ場。これまでの積み重ねが一気に来る場面です。😭
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この後のサンはこれまで以上に政務に打ち込む。
これまで準備してきた改革も徐々に姿を明らかにしてきた。
ここでヤギョンは新たな機械「挙重機」を考案する。
この機械によって築城の効率は大幅に向上し、
華城は従来とは異なる構造(レンガ使用・低い城壁)で築かれていく。
さらに親衛部隊も強化され、国づくりは大きく前進する。
サンは重臣たちの前で、華城を第二の都市にすることを発表。
いよいよ理想の国づくりが本格的に動き出す。
それは同時に、老論派にとって最後の戦いの始まりでもあった。



