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韓国時代劇に魅せられて・・・あらすじ 第3章 第4話  粛宗(スクチョン)はトンイとクムを 王宮に戻す事の決意をする・・・・

 

・・・・・・・・・・ こんにちは はすの花です ・・・・・・・・・・・・・

❤️ 前回は 朝鮮王朝の 歴代王様 14代 までを書いておきました
感じたことは どの王様も 権力争いに巻き込まれ 得をする人 命を奪われてしまう人
歴史の中の人生・・・・人の心に潜むものは 現代とあまり変わらないと感じました 😒

❤️今回の【トンイ】 物語は 宮中に戻った クム・トンイ を中心に始まります 💕

・・・・・・・・・【 トンイ 】 物語 第3章 第4話 ・・・・・・・・・・・・・・・

• #47 王子の意地
宮殿に戻り、トンイは淑儀(スギ)に、クムはヨニン君(グン)となる。粛宗(スクチョン)はクムと父として再会を果たし喜ぶ。仁顯(イニョン)王妃が開いた宴でチャン禧嬪(ヒビン)と再会したトンイは、二度と大切なものを奪わせないと宣言する。一方、クムの教育をキム・グソンに頼むことを、トンイはまだ諦めていない。そしてクムの身に危険が及ぶことを心配したトンイは、宗学(チョンハク)でも「小学」を知らないふりをすることをクムに約束させるが…。

#48 近づく嵐
仁顯(イニョン)王妃からクムを王にすることができるかと問われたトンイは、その真意を測りかね、困惑する。一方、クムを侍講院(シガンウォン)に通わせるという話にチャン禧嬪(ヒビン)が過剰に反応するのを見たチャン・ムヨルは、世子(セジャ)に何か問題があるのではないかと勘づく。一方、侍講院の件を重臣たちに反対されてもクムに何かしてやりたい粛宗(スクチョン)は、自ら雲鶴を説得に行くが…。

❤️ 仁顯(イニョン)王妃 を演じた女優 ( パク・ハソン )物語の中で 粛宗(スクチョン)の
王妃 役 を演じ 心やさしくトンイの味方 ・・・やさしさが 表情に表れています

#49 王妃の願い
仁顯(イニョン)王妃が倒れ、主治医は三日のうちに意識が戻らねば危ないと粛宗(スクチョン)に告げる。トンイはアン尚宮(サングン)を問いただし、世子(セジャ)の病のことを知り、昨夜仁顯王妃がチャン禧嬪(ヒビン)に会いに行ったのは世子のために自白する機会を与えるためだったと聞く。そんな中、ユン氏に連れられ巫女が入り込み、王妃の居所近くで呪詛を行うが…。

#50 兄と弟
仁顯(イニョン)王妃は粛宗(スクチョン)にトンイを王妃にしてほしいと言い残し、息を引き取る。朝廷では重臣たちが世子(セジャ)の母であるチャン禧嬪(ヒビン)を王妃にと粛宗に迫り、チャン・ムヨルもチャン禧嬪に味方する態度を示す。一方トンイは、世子の病を粛宗に話す気はないのでトンイを信じて世子とクムが兄弟として生きられるようにしてほしいとチャン禧嬪に頼むが…。

#51 宣戦布告
トンイとの和解を拒んだチャン禧嬪(ヒビン)は王妃を呪詛した証拠もトンイに返してしまう。チャン・ヒジェはトンイたちがすぐには世子(セジャ)の病を公にできぬようにとクムに世子の帝王学の書を持たせ、クムが世子の座を狙っているかのように陥れる。世子は真相を話すことができず泣いているクムをかばい、騒ぎは収まるが…。

#52 無垢な心
宮殿に戻った世子(セジャ)を迎えたチャン禧嬪(ヒビン)は騒ぎをクムのせいだと言い張り、世子は倒れてしまう。それに怒ったチャン禧嬪はクムを捕らえさせ、イム・サンヒョンたちは粛宗(スクチョン)にクムが世子に危害を加えたといってクムの処罰を求める。チャン禧嬪はクムが世子の座を狙っていると世子に言い聞かせようとするが…。

• #53 憎しみの炎
世子(セジャ)が自分の病を粛宗(スクチョン)に打ち明け、粛宗は隠していたチャン禧嬪を「世子の病があるからクムを追いつめようとしたのだろう」と責める。チャン・ムヨルもイム・サンヒョンたちに事実を暴露し、世子の病は宮廷の噂となる。一方、ユン氏がトンイを狙ったことがオ・テプンから捕盗庁(ポドチョン)に伝わり、ユン氏は捕らえられてしまう。

❤️ 本日は 世子(セジャ)が 自分の病を 粛宗(スクチョン)に打ち明けるシーンまでに
チャン禧嬪(ヒビン)の心うちは! 次回を楽しみ ・・・・・・・・・・

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💕🤗 本日は 【トンイ】 挿入歌チョネジア 他ドラマの動画を贈ります

 

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