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『韓国時代劇トンイ』 物語は チョン尚宮(サングン)の 兄チャン・ヒジェの陰謀でトンイは? ・・・・・

 

『韓国時代劇トンイ』 物語は チョン尚宮(サングン)の 兄チャン・ヒジェの陰謀でトンイは? ・・・・・

 

・・・・・・・こんにちは 🤗  はすの花です 😉 ・・・・・・・・・

❤️ 第1章は 【プロローグ 】 トンイ幼少時代のお話でした
#1 ~ #4

❤️ 第2章 【  第1話 】 成人したトンイ と 粛宗 (スクチョン)とのコミカルで ハラハラ・
ドキドキのお話です・・・
同時に 粛宗(スクチョン) の側室 チャン尚宮(サングン) の美しさが
際立って ・ 朝鮮王朝で時代の 3大悪女と言われた
チャン尚宮(サングン)→ チャン禧嬪( ヒビン )
を 演じた女優 (イ・ソヨン)を キャストとしたのも・・・・
さすが【 イ・ビョンフォン 】監督だと感心しました 🤗
#5 ~ #10

❤️ 第2章  【 第2話 】

#11 思いがけぬ褒美 / #12 新たな試練 / #13 期待に応えて
#14 密輸商人 / #15 あの方が王様❓

😢 チャン尚宮(サングン)→ チャン禧嬪( ヒビン ) の兄
チャン・ヒジェが 清国より帰ってくる・・ 王様と有効なトンイ
邪魔な人物と 【 トンイ 】に対して 様々な陰謀を 巡らせてくる・・・

🤗 物語の中で 粛宗(スクチョン) は トンイに対して 自分は 武官ではなく
本当は王 ・・・と 身分を打ち明ける・・・・
トンイの 困った・戸惑う姿・・・なんか 心を和ませる シーンです 😍

・・・・・・・・・・・・ 【 トンイ 】物語り 第2章 第3話 を書いておきます・・・・・・・・・

#16 嫉妬
清国大使のもとに出向いたトンイは、死体がキム・ユンダルのものではなかったことを話し、3日で本人を見つけることを約束して解放される。チャン尚宮(サングン)は粛宗(スクチョン)がトンイのために兵を出そうとしていることに驚く。一方キム・ユンダルの死を偽装し逃がそうとしていたチャン・ヒジェはチャ・チョンスに江華島までの案内を頼むが…。

#17 疑惑の煎じ薬
チャン尚宮(サングン)は粛宗(スクチョン)の子を身ごもり淑媛(スグォン)の位を与えられ、さらに王子を出産後、禧嬪(ヒビン)の位を得る。トンイは監察府(カムチャルブ)で務めに励みながら、蝶の鍵飾りを捜し続けている。オ・テソクたちはチャン禧嬪(ヒビン)の子を世継ぎにと願うが、病床にある明聖大妃(ミョンソンテビ)がそれを許そうとしない。
そんなおり、明聖大妃(ミョンソンテビ)の煎じ薬が怪しいという投書が仁顯(イニョン)王妃に届くが…。

#18 驚きの証言
医官と会うのをトンイに見られたヨンソンはチャン・ヒジェの指示で大妃(テビ)に煎じ薬を届けさせたことをチャン禧嬪(ヒビン)に打ち明ける。驚いたチャン禧嬪(ヒビン)はチャン・ヒジェを責めるが、汚い手を使わねば夢はかなえられないのだと説得され、トンイを呼んで煎じ薬は大妃(テビ)を亡き者にするためでなく王子のために命じたものだと言い含めようとするが…。

#19 恩人との決別
仁顯(イニョン)王妃に罪を着せたチャン禧嬪(ヒビン)は、粛宗(スクチョン)に信じさせるため、王妃の仕業と思わせる証拠を捏造しソ・ヨンギに見つけさせ、粛宗(スクチョン)に報告させる。粛宗(スクチョン)は捜査を義禁府(ウィグムブ)に回し、王妃付きの女官も親族も捕らわれてしまう。誰とも会おうとしない粛宗(スクチョン)だったが…。

#20 王妃降格
チャン・ヒジェの手下に捕らわれたトンイはチョンスに助けられるが、王妃の無実を証明するはずの書記はチャン・ヒジェの手下に殺されてしまう。彼が偽の手形を発行した報酬に受け取った手形が唯一の証拠となるが、誰に預けたのかが分からないまま、宮廷では王妃を降格する話が進められる。

#21 闇の資金
トンイは見つけた証拠で仁顯(イニョン)王妃の降格を阻止しようとするが、今は動いても証拠が無駄になるだけだと止められ、王妃は宮廷を去る。ソ・ヨンギはチャン・ヒジェの動きを見張らせるためにチャ・チョンスを武官として彼の下に送り込む。一方トンイは調査の仕事で派遣された内需司(ネスサ)で

#22 迫る魔の手
チョン尚宮(サングン)たち監察府(カムチャルブ)がトンイに加勢し、内需司(ネスサ)に調査を迫るが、粛宗(スクチョン)が監察府(カムチャルブ)を引き下がらせる。トンイは納得いかずにいたが、密かに宮殿の外に呼び出され、粛宗(スクチョン)から他の事件を調べるために内需司(ネスサ)の調査を先送りにしただけだと聞かされる。

#23 届かぬ願い
トンイは内需司(ネスサ)から逃れるが、刺客の手裏剣はトンイの胸に命中する。トンイは傷を負ったまま証拠を届けるため粛宗(スクチョン)のもとに向かい、粛宗(スクチョン)の行列を見つける…。一方、都に戻った粛宗(スクチョン)は、トンイがソ・ヨンギと共にチャン禧嬪(ヒビン)が仁顯(イニョン)王妃を陥れたと疑い探っていたが証拠が見つからず内需司(ネスサ)に火をつけ逃げたのだと聞かされるが…。

😂🤣 傷を負ったまま トンイ は 粛宗(スクチョン) に証拠を 届けようと・・・・・
あらゆる チャン・ヒジェ の 策略 ・・・・・

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💕  画像は
チャン尚宮(サングン) 粛宗(スクチョン)
仁顯(イニョン)王妃   トンイ
対立 相関図

 

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