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『韓国時代劇トンイ』について 画像とあらすじ第二章をまとめてみました

川崎麻世「この年齢になって…」21歳年下妻と夫婦で大人気キャラにドはまり!「全部可愛い」とメロメロ
 俳優の川崎麻世(62)が20日、自身のインスタグラムを更新。妻で料理研究家の花音さん(41)と夫婦で大人気キャラクター「ラブブ」にハマっていることを報告した。
(出典:スポニチアネックス)

 ・・・・・こんにちは はすの花です・・・・・

前回は 第1章 トンイの幼少の頃のお話をしました
今回は 第2章トンイの 成人した本題に入ります (❁´◡`❁)
  
  • #5 蝶の鍵飾り
トンイが掌楽院(チャンアグォン)の奴婢となって6年。トンイは父と兄を失うこととなった事件の鍵を握る蝶の鍵飾りを持った女官を捜し続けている。明聖大妃(ミョンソンテビ)やチョン・イングクら西人(ソイン)の反対にあいながらもオ・テソクら南人(ナミン)に推されて宮廷入りしたチャン尚宮(サングン)。チャン尚宮を見たトンイは彼女こそ自分が捜す蝶の鍵飾りの女性ではないかと思うが…。

• #6 運命の出会い
トンイは捕らわれた小屋から逃げだし、武官を連れて戻るが、そこにあったはずの編馨(ピョンギョン)職人の死体は消えていて、いたずらと思われてしまう。真相が気になり編馨職人の家に行ったトンイは、そこで自分を捕らえた男たちを目撃する。男たちのあとをつけてたどり着いた屋敷の前で、小屋に落ちていたのと同じ石を見つけて…。

  • #7 光と影の再会

トンイと粛宗(スクチョン)が男たちにやられそうなところへ、ソ・ヨンギ率いる捕盗庁(ポドチョン)が駆けつけて、男たちを捕らえる。粛宗は音変(ウムビョン)が仕組まれたものであったこと、その首謀者を必ず突き止めることを宣言する。トンイは粛宗から褒美を賜る。音変騒ぎを受け、掌楽院(チャンアゴン)にオ・テソクの弟オ・テプンが署長としてやってくる。その息子オ・ホヤンに目をつけられたトンイは…。

   • #8 約束の印
トンイはチャン尚宮(サングン)に鍵飾りを見せてもらい、捜してもらうものとは違っていたので落胆する。チャン尚宮の母ユン氏の使いでトンイは薬材を届けさせられるが、宮殿に外から薬材を持ち込むのは禁じられているうえ、門限を過ぎてしまう。トンイは何とか塀を乗り越えようとするが…。

   • #9 迫られる証言
使いに行った薬屋の医者が殺されたため、トンイは捕盗庁(ポドチョン)で調べを受けるが、宮殿に薬材を持ち込むのは禁じられているのでチャン尚宮(サングン)のもとに届けたことは隠す。そして偶然にもソ・ヨンギと再会する。トンイはソ・ヨンギに6年前のことを尋ねられるが…。

  • #10 解かれた謎
トンイを救うため監察府(カムチャルブ)に赴いたチャン尚宮(サングン)は、明聖大妃(ミョンソンテビ)の策略で仁顯(イニョン)王妃を殺害しようとした容疑をかけられてしまう。チャン尚宮の無実を信じるトンイは、疑いを晴らすために薬材を処方した医者の死体を調べようとし、捕盗庁(ポドチョン)に侵入するが…。

  • #11 思いがけぬ褒美
トンイを救った粛宗(スクチョン)は、チャン尚宮(サングン)が無実である証拠が見つかったことを知らされる。翌日、粛宗は重臣たちに事件の真相究明を宣言し、ソ・ヨンギに黒幕を暴くことを命じる。そんなおりチャン尚宮のもとに兄のチャン・ヒジェが清国から帰ってくる。トンイを重用しようとしていたチャン尚宮に対し兄チャン・ヒジェは…。

  ※ 🤗 ドラマ中での 粛宗(スクチョン)の コミカルな姿が ほっこりし
     トンイと 粛宗(スクチョン) やり取りが  ハラハラ・ ドキドキ 楽しませてます 😂
     
  
  ※ 粛宗(スクチョン)の側室 チャン尚宮(サングン)→ 禧嬪(ヒビン)・・・イ・ソヨン
    女優の本当に美しいこと・・・・天下の悪女と言われた 禧嬪(ヒビン)には
    ピッタリの女優です   😊👍 

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