
・・・🪷 안녕하세요(アンニョンハセヨ)蓮の華です 🪷・・・
こんにちは🤗
25号台風で、被害にあった方々にお見舞い申し上げ致します。🙏🏽
今回は、チャングムの医術の師匠、チャンドクについて書いておきます。
チャングムの医術の師匠・チャンドク
チャンドクは、済州島で暮らす医女です。
優れた医術と、人を助けようとする姿勢から、島の人々から敬われています。
一方で、言動には少し非常識なところもあります。
しかし、それはチャンドクがこれまで生きてきた中で抱えてきた、世の中への不満の表れでもあるのかもしれません。
チャンドクは両班の家に生まれましたが、母親が燕山君(ヨンサングン)の派遣した採紅駿使(チェフンジュンサ)に連れていかれました。
その後、絶望した両親は自害し、チャンドクの家族は不当な扱いを受け、管奴婢にされます。
※採紅駿使(チェフンジュンサ)とは
燕山君時代に、王のために女性を連れてくる役人のことです。
医者としてのチャンドク
チャンドクについては、実際の史実の記録はほとんど残っていないとされています。
晩年には漢城に移り、療養所を開業しました。
歯の痛みや口のトラブルを治療したり、目や鼻の腫物を治したり、さらに毒虫の研究をするなど、
医者としての腕前は高く評価されていた人物です。
そんなチャンドクは、済州島でチャングムと出会います。
そしてチャンドクは、チャングムの中に医師としての可能性を見つけていたのです。
[チャンドクの画像] [チャンドクの素顔]
🎈チャングムの誓い・後編の相関図
ここで、『宮廷女官チャングムの誓い』後編の相関図も載せておきます。

前回のお話
第30話では、チャングムは医女になれば、奴婢の身分でも宮中に戻れることを知ります。
そこで、医女になる決意をし、チャンドクに弟子入りして厳しい修練を始めました。
チョンホも医学を学ぶチャングムに協力します。
一方、宮中ではヨンセンの運命も大きく変わり、王様の目に止まり側室となります。
チャングムは新たな希望を胸に、医女への道を歩き始めたのでした。
🎈物語に入ります
第31話 初めての鍼(はり)
トックは、チャングムに会うため済州島(チェジュド)へ向かいます。
トックの妻は、酒の注文が入っているため家を留守にすることができず、同行できません。
そこで妻は、トックに土産を持たせて送り出します。
そのころチャングムは、一人で厳しい修練を続けていました。
そこには、ある理由がありました。
以前、チャンドクを相手に鍼(はり)の練習をしていたとき、鍼の打ち方を間違えてしまい、チャンドクを危険な状態にしてしまったのです。
その出来事以来、チャングムは自分の医術をもっと高めなければならないと考え、
チョンホたちが心配するほど、過酷な修練を自分自身に課していました。
そんな時、トックが済州島に到着します。
🎈少し休憩しませんか🎈
チャングムがチョンホを心から信頼して、何かあるたびに相談に行く姿が、なんとも微笑ましいですね。
そんなチャングムを、チョンホはいつも穏やかな笑顔で受け入れています。
二人の姿を見ていると、こちらまでホッコリします。
🤗物語に入ります
済州島から馬を献上することになり、全羅道まで馬を運ぶため、チョンホ率いる水軍が動員されることになります。
このところ、献上品を載せた船が倭寇(わこう)の襲撃を受けていたため、護衛することになったのです。
ところが、チョンホたちが島を離れたことで護衛が手薄になり、今度は済州島が倭寇に襲撃されてしまいます。
役所のある島の中心部は占拠され、逃げ遅れたチャングムたちは捕らえられてしまいます。
そして、倭寇たちの襲撃には、ある事情が隠されていました。
※倭寇(わこう)とは
13世紀(鎌倉時代末期)から16世紀にかけて、日本の沿岸や朝鮮半島、中国大陸の沿岸部などで、
海賊行為や密貿易(非合法な貿易)を行っていた海賊集団のことです。
本日は、ここまでにいたします。
倭寇(わこう)の襲撃によって、捕らわれてしまったチャングムたち。
ここから、ハラハラする場面が続きます。
チャングムたちは、この危機をどう乗り越えるのでしょうか?
次回をお楽しみに🤗







