
・・・🪷 안녕하세요(アンニョンハセヨ)蓮の華です 🪷・・・
こんにちは😇
本日は物語が始まる前に、
憎たらしいほどの存在感を放っている「チェ尚宮」について、少し書いておきたいと思います。
一族の繁栄のために数々の悪事に手を染め、ハン尚宮を陥れ、さらにはチャングムの命まで狙おうとするチェ尚宮。
数々の陰謀を企ててでも、最高尚宮の座にこだわり続けます。
「それもすべて、チェ一族の繁栄のため」
それが彼女にとっての正義なのでしょう。
では、なぜチェ女官長をはじめとするチェ一族は、そこまで最高尚宮の座にこだわるのでしょうか。
それには、チェ一族がもともと貴族階級の両班(ヤンバン)ではなく、
それに次ぐ身分の中人(チュンイン)出身だったことも関係しています。
そして忘れてはならないのが、
チャングムの母・ミョンイを手にかけたのもチェ尚宮です。
自分の手でミョンイを追い詰め、その娘であるチャングムまで苦しめようとするチェ尚宮。
彼女の心の中には、果たして安らぎがあるのでしょうか……。
見方を変えれば、どれだけ権力や地位を手に入れても、決して満たされない、
悲しい人生を歩んでいるようにも感じます。
憎らしい存在でありながら、
その心の奥には、彼女自身が抱えているものがあるのかもしれません……。

🎈物語りに入ります
第27話 偽りの自白
アヒルの安全性を主張するチョンホの報告を受け、内禁衛(ネグミ)長の主導で、アヒル料理の検証が行われます。
ハン最高尚宮(チェゴサングン)とチャングムは料理を再現し、試食が行われます。
ところが、クミョンの画策によって、試食をした人物が翌日、高熱で倒れてしまいます。
形勢は一気に逆転。
内禁衛(ネグミ)にまで被害が及ぶことを恐れた内禁衛長は、チョンホを自宅の蔵に幽閉します。
さらにパンスルは、チョンホの部下をもう一人の標的に仕立て上げます。
チョンホの部下、アヒルを売った店の主人、そしてハン最高尚宮とチャングムは、厳しい取り調べを受けることに……。
拷問に耐えかねたアヒル屋の店主は、ついに偽りの自白をしてしまいます。
そしてハン最高尚宮も、その罪を認めるのでした。
しかし、それは自分のためではありません。
ハン最高尚宮は、自ら罪を被ることでチャングムを助けようとしていたのです。
「生き延びて、いつか私の代わりに名誉を回復してほしい」
そうチャングムに頼むハン最高尚宮。
けれどチャングムは、
「もう独り残されるのは嫌です」
と訴えます。
その頃、オ・ギョモは謀反人全員の死刑を中宗に申し出ていました……。
😂 この回は、偽りの罪を認めたハン最高尚宮とチャングムが、
済州島(チェジュド)へ送られる場面が、胸を締め付けます。
歩けなくなったハン最高尚宮をおんぶして、必死に励ますチャングム。
そして――
チャングムの背中で、ハン最高尚宮は息を引き取ります。
チャングムはハン最高尚宮を埋葬し、ひとり済州島へ旅立つのでした。
ハン最高尚宮との悲しい別れ。
チャングムにとって、これほど辛いことはなかったでしょう。
それでも、ここからチャングムは一人で生きていかなければなりません。
本日はここまでと致します。

済州島(チェジュド)でのチャングムは、いったいどんな運命をたどるのでしょうか。
そして、ここから始まるのは――
「生きること」そのものをかけた、チャングムの新たなステップです。
次回をお楽しみに……ごきげんよう🤗





